Dog Driven Development

プログラミング関連で試行したことや、勉強会参加の記録を残していきます。

KotlinのLT会!Kotlin入門者の集いに参加してきた

kotlin.connpass.com

6/26の勉強会なので今更のレポートですが。

最近、仕事でもkotlinを使いたいなーと思いながら、プライベートでほんの少しずつですがKotlinを書いていたりします。

とりあえず書いてみて、これでいいのかな?と思うことが多いので、コードを書く手がかりがつかめればと思いゆるーく参加してきました。

Googleが、AndroidでKotlin公式サポートを発表してからKotlinの勉強会が多く開催されているので、情報を集めやすくてありがたいですね。  

個人的に、参考になった発表内容をいくつか挙げてみます。


@KissyBntsさん

Kolin Modifiers // Speaker Deck

reified知らなかったです。 この発表を聞いたあとに見つけた、Kotlinエバンジェリストのたろうさんの記事も参考になりました。

Kotlin M10で追加されたreified type parameterがいい感じ - 算譜王におれはなる!!!!

目的としてはKotlinでJavaクラス(Classインスタンス)を得るための関数javaClassをもっと楽に使えるようにすることっぽい。

フレームワークを作ったりしなければあまり使い所がなさそうな気はしますが、スライドに出てきたActivity#findViewByIdでいちいちキャストせずに型推論で解決できるようになるというのは、Kotlinらしいコードに見えて結構いいなと思いました。


@neonankitiさん

ことりん入門

TODOという関数があるらしいです。 TODOコメントの代わりとして使えて、Android Studio側でもTODOとして検出できるとのこと。 また、TODO関数を実行すると例外を吐くらしいですね。

TODOタスクをソースに残す - 逆引きKotlin

インターフェースを決めたけど、これから実装する予定でかつそこの処理に入らないようになっている場合に使える感じですかね。 意図しない実装になっていないかを確認することに使えそう?

個人的に、TODOはスタブにしている箇所で差し替えを忘れないように使ったりする程度なのであまり使い道が想像できないですが、面白い機能だと思ったので使えるタイミングで使ってみようかなと思いました。


@tebasakyuさん

Kotlin + Javaで始めるAndroid開発 // Speaker Deck

JavaのプロジェクトでKotlinを使っていくというときに、KotlinのコードはJavaからどう見えるのか?という点を軸にKotlin導入のポイントがまとめられた発表でした。 既存プロジェクトに対してKotlinを使いたいなーと思っていたので、仕事でKotlinをがっつりやる前に見ることができてよかったです。

Kotlinは、書き方が多様なのである程度のルールは必要かなーとは感じていたのですが、Javaから参照する場合のことも含め考えていく必要があるなと思いました。


その他

Kotlinに関する情報のリンク集が話に上がっていました。 github.com

参加してみて

全体的にわかりやすい内容が多く、みなさんがKotlinの機能をどう考えて使っているのかをコードを含めて知ることができてとてもよかったです。

あと、たろうさんのエモい話が面白かったですw 参加して非常によかったなーと思える勉強会でした。